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医療トピック「病気のお話」―「犬の牛肉アレルギー」と、「犬のワクチンアレルギー(ワクチン副反応)」― 更新です。【HP掲示板】「犬:注射関連のお話(リンク一覧ページ)」にも、項目追加しました。

2014年04月11日

桜も咲き、夏日と冬日が交互のこの頃ですが、今年も大田区狂犬病予防定期集合注射期間が始まります。

(例年と変わらず当院も実施会場です)

注射に対する情報のひとつとして今回の医療トピックは、「病気のお話」内に、―「犬の牛肉アレルギー」と、「犬のワクチンアレルギー(ワクチン副反応)」― を書きました。

医療トピックからだと見つけにくい、見づらいとのお声もありますので、このページにも医療トピックと、ほぼ同じ内容文を記載しました。

ご覧になりやすいほうでご覧頂ければと思います。

「医療トピック」のページでの閲覧はこちら
―「犬の牛肉アレルギー」と、「犬のワクチンアレルギー(ワクチン副反応)」―

医療トピック」は、他にも色々情報のせてあります。


◆「犬の牛肉アレルギー」と、「犬のワクチンアレルギー(ワクチン副反応)」

狂犬病ワクチン(狂犬病予防注射)や、多くの犬猫用混合ワクチンは、ワクチン製造の段階で培養細胞を使いウイルスを増やします。

この培養細胞の栄養として牛の血清が必要となり、これがワクチンの中に残ってしまうことがあります(現段階では、完全に除去することはできません)。

これに「牛肉アレルギーの犬」が反応して、「ワクチンアレルギー(ワクチン副反応)」がおきると考えられています。

しかし、現在のところワクチンアレルギーと牛肉アレルギーの関係はまだまだ不明な点が多く、全てがはっきりと解ったわけではありません。

一方で、ワクチン接種により防ぐことができるウイルス性疾患は致死的なものが多いため、接種しないことは逆に危険にもなります。

以前のワクチン接種で体調不良をおこした、または牛肉アレルギーが疑わしい、等々、心配な場合には、動物病院の獣医師と良く相談してワクチン接種の可否を考えましょう。

◆ 関連トピック

【「犬:注射関連」のお話、リンク一覧ページ】
これは、注射関連のお話を集めたリンク一覧ページです。
ドン・ペット・クリニックホームページの掲示板からも閲覧可能です。

◆ ついでに書き足し【 知っ得!】

犬が、アレルギー検査(IgE)を受ける場合、上述の関連でワクチン接種と期間を空けることが必要です。

つまり、ワクチンの成分で牛肉アレルギーと判定されてしまう可能性が生じるからです。

狂犬病ワクチン(注射狂犬病予防注射)と、混合ワクチンを受けた動物病院が、アレルギー検査(IgE)を受ける動物病院と違う時は、各々のワクチン接種日を、アレルギー検査(IgE)を受ける前に動物病院に伝えましょうね。

検査とワクチン接種が、同じ動物病院である場合は、申告せずとも気をつける事項として獣医師が注意してくれてるはずです。

しかし、世の中色々なので、自分でも気をつけると【 知っ得!】かな。

◆ 関連トピック

アレルギー、アトピー性皮膚炎って(犬)?

犬アトピー性皮膚炎(Atopic Dermatitis)の診断基準(ITFCAD)

よろしかったらどうぞご覧ください。


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