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医療トピック「ちょっと気になる情報」に〈犬さん、猫さんに、塩分(味付け)は?減量作戦ちょいコツも!〉を更新。【HP掲示板】「食事関連のお話(リンク一覧ページ)」にも、項目追加しました。

2014年10月13日


実りの秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋!10月です。

夏の話になりますが、ここ数年「夏太りする室内飼い犬さん」急増中!に感じます。

すずし~い室内で快適に過ごし、あまりの暑さにお散歩距離は激減・・・そしてお腹は普通に減って・・・の結果ですね。

(まぁ暑い中、無理やり散歩よりず~っとgoodですが)

快適な秋になって、チビリチビリと体重増加にならぬよう気をつけましょう。

さて今回は食欲の秋でもあることですし、食事関連のお話「犬さん、猫さんに、塩分(味付け)は?減量作戦ちょいコツも!」です。

医療トピックからだと見つけにくい、見づらいとのお声もありますので、このページにも医療トピックと、ほぼ同じ内容文を記載しました。

ご覧になりやすいほうでご覧頂ければと思います。

「医療トピック」ページによる閲覧はこちら
犬さん、猫さんに、塩分(味付け)は?減量作戦ちょいコツも!

医療トピック」は、他にも色々情報のせてあります。


◆犬さん、猫さんに、塩分(味付け)は?減量作戦ちょいコツも!

犬さん、猫さんは、ヒトと比べ塩分を摂取しても血圧は上昇しないと考えられていますが、心臓病の犬さん、猫さんには、低ナトリウム食(低塩分食)をお勧めすることがあります。

お勧めする理由は血圧のコントロールではなく、体液量を減らすためです。

ナトリウム(塩)は体内移動の際、水とセットで移動することが多く、血管内にナトリウムが過剰にあることで水分も一緒に血管内を移動します。

つまり、塩分摂取は血液量の増加を促します。

血液量の増加は心臓に負担を与えます。

したがって、血液量(体液量)を一定にすることは、心臓に対する負荷を軽減する事に繋がりますので、低ナトリウム食をお勧めする、ということです。

少なくとも動物病院で、「心臓に雑音が有る」と言われたら塩分は控えましょう。

また普段から塩分=味を控えておけば「いざ!という時」にガマンにならずにすむのでは。

もちろんドックフード・キャットフードを食べ慣れておくことも大切です。

手作り食よりペットフードをお勧めする理由


蛇足ながら、量のお話もしたいです。

例えばジャーキー5本を体重5kgの動物さんが食べました。
さて体重50kgの人間はジャーキーを何本食べると同じだけ食べたことになるでしょうか?
はい!単純計算で50本でーす。

例えばリンゴ1/8個を体重5kgの動物さんが食べました。
さて体重50kgの人間はリンゴを何個食べると同じだけ食べたことになるでしょうか?
はい!単純計算で1個と1/4個でーす。

これを多いと思いますか?

ちょっぴりと思いますか?

体重5kgの動物さんなら、ヒトの体重を50kgと考えると、ヒトの約1/10体重。

まぁわかりやすく細かいことは抜きにして、動物さんに与えた量の10倍を、自分(ヒト)だったら食べているんだなって思うと簡単ですよ。

そう思えば、オヤツとかあげる時も「多過ぎ!?」って気が付きやすいでしょ~ん

減塩と謳っている食品も、量を食べれば同じこと、それによく見かける当社比というマジックもありますしね。

自家製食やチョイ足しにも同じ理屈で気をつけましょう。

体重減量努力中!もしくは食事療法実践中!の御家族様、なんでも10倍、10倍のイメージです。

お腹に入れば食事とオヤツは同じことですよ~。

ホームドクター型動物病院ならば「その仔」に合った食育・食事指導も提案してくれるはずです。

気になったら相談してみましょう。

及ばずながらドン・ペット・クリニックもホームドクター型動物病院の一院と自負しています。

食事は「元気に長寿」の基本です!

中年以降に差がでます!

手前味噌ですが動物病院が推薦する食事は、正直間違いがないと思います。

押売りなんか絶対にしないから安心して相談して下さいね。


【HP掲示板】
「食事関連」のお話はコチラ
この↑ページは食べること関連の情報リンク一覧ページです
(掲示板からも閲覧できます)

 

 

 

 

 

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