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医療トピック【お休み処(院長のひとり言)】ページ追加更新、〈私の気になる不思議な事、同じ病気なのに「最初の一手」が動物病院により異なるのはナゼ?治療方法って?手術って?〉です

2015年03月23日


いつもと同じく医療トピックからだと見つけにくい、見づらいとのお声もありますので、このページにも医療トピックと、ほぼ同じ内容文を記載しました。

ご覧になりやすいほうでご覧頂ければと思います。

「医療トピック」のページでの閲覧はこちら
【お休み処(院長のひとり言)】ページ内〈私の気になる不思議な事、同じ病気なのに「最初の一手」が動物病院により異なるのはナゼ?治療方法って?手術って?〉

医療トピック」は、他にも色々情報のせてあります。


◆私の気になる不思議な事、同じ病気なのに「最初の一手」が動物病院により異なるのはナゼ?治療方法って?手術って?

動物病院は、人医で言う自由診療(自費診療)ですので人間の病院と違い、治療費だけでなく、保険制度という制約もないので治療の方法や内容の選択肢が広いというメリットもあるのです。

しかし、言い換えれば「標準治療」という枠も無い?・・・というデメリットにもなりえます。

「標準治療」とは、科学的根拠に基づいた観点で、現在利用できる最良の治療であることが示され、ある状態の一般的な患者さんに行われることが推奨される治療をいいます。

一般に、標準という言葉から平均的といった連想をされる方が多く、標準があるならさらに上の級があるのではないかと思われる方も多いかと思います。

しかし、標準治療とはその時代で最も良い、基本になる治療という意味で使われます。

私は診療中、標準治療に当たる治療のことをなるべくゴールデンスタンダードという表現を使っています。

さて標準治療が基本ならば「最先端治療」というものもあります。

一般に、最先端という言葉から大変素晴らしく革新的といった連想をされる方が多く、標準よりも良いのではないかと思われる方も多いかと思います。

医療において、「最先端治療」は最も優れているとは限りません。

「最先端治療」とは、開発中の試験的な治療として、その効果や副作用などを調べる臨床試験で評価され、それまでの標準治療より優れていることが証明され推奨されれば、その治療が新たな「標準治療」となるのです。

つまり「最先端治療」は「標準治療」になるチェック前で、チェック後それが本当に素晴らしいものになる可能性を持っているもの、ですね。

(内容によってはチェックが間に合わず、明らかに素晴らしいものもありますが)

ですから!
病院により治療方針・説明・方法・内容が異なる場合は、それぞれの病院に「違う理由」をはっきり聞いてみましょう!!

個性的な治療を行う動物病院には、きっと理由があるのでしょうから、その理由が納得できる内容であればOKですものね。

聞かれる事を嫌がる病院ならば・・・と私は思います。

病気内容にもよりますが、手術の同意を即決で求める病院や、手術さえすれば大丈夫ですよ的な表現をする病院も・・・と私は思います。

私は大学で病理を学び、卒後は大学病院の外科に学んだため、外科手術と麻酔にはちょっと「こだわり」があります。

それは、逆に怖さや落とし穴も重々承知、学んだということです。

手術というのは、治療法の中では最低なのかもしれません。

なぜなら、身体を傷つけて治療するわけですから。

しかし、死に瀕した仔が奇跡的に助かることも、手術以外では助けられないこともあります。

外科を勉強された先生方は、大抵(私もです)むしろ内科治療の重要性に気づきます。

あくまで、外科手術は、内科治療とセットで行われるべきものです。

外科手術は、どうしても必要、手術以外の方法では助けられない、手術が最善な場合、そのような時に行うものです。

世の中動物病院って増えたよね。

同じ病気なのに「最初の一手」が病院で異なるのは不思議、なんでだろう・・・

獣医さんに問題がある?・・・

ドン・ペット・クリニックでは、何でも質問して下さい

質問歓迎、喜んでお答えします。

 

 

 

 

 

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