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医療トピック「病気のお話」に〈フィラリア陽性犬・フィラリア感染犬について(フィラリアになった時の治療編)〉を更新、【HP掲示板】「犬フィラリア予防とノミ・ダニ(マダニ)予防関連のお話(リンク一覧ページ)」にも、項目追加しました。

2016年08月12日

■フィラリア陽性犬・フィラリア感染犬について(フィラリアになった時の治療編)

フィラリア陽性犬・フィラリア感染犬とは、動物病院でのフィラリア検査(血液検査・抗原検査)をして「陽性です」「フィラリアに感染しています」「フィラリアにかかっています(罹患)」「心臓にフィラリア成虫がいます」等の診断をされた犬のことです。

すなわち、今は元気でも将来、ジワッと、もしくは突然に、フィラリア成虫による心不全から死に至る可能性がある状況の犬のことです。

じゃあどうする?何をしてあげられる?

まず今までの一般的な治療法を知っときましょう。

以前は注射の駆除薬=イミトサイド(メラルソミン)もあったのですが、日本では2014年に販売終了になりました。

手術(通称:吊り出し術)も可能ですが、麻酔リスク、手技の難易度の高さもありベストとも言い難い?

フィラリアの子虫だけを駆除する予防薬を飲みながら、フィラリア成虫についてはそのフィラリア成虫自身の寿命を待つ方法もありますが・・・う~ん7年位かかるかもだし、体に悪さするのは成虫なので神頼みでもあります(状況により作戦採用の場合も有り)。

で、本題

アメリカでは、American Heartworm Societyという学会が、人薬の抗生物質(ドキシサイクリン)と、動物薬のイミトサイド(メラルソミン)を組み合わせた治療=駆除プロトコールを発表しています。

ザックリお話すると、フィラリアに寄生するボルバキア菌を抗生物質で攻撃⇒フィラリアを弱らせて⇒イミトサイドでトドメを刺す!治療方法です。

日本ではイミトサイドが販売終了なので、独自に改良されたプロトコールが地味に実施されている状況です。

製薬会社が動物薬として農水省に認可を得た使用方法ではありませんので、飼主様と獣医師の信頼関係に基づいた治療となります。

しかし、先程述べた今までの一般的な治療法より、安全性が高く確実なのです。

ドン・ペット・クリニックでも実施可能です。

ご興味のある飼主様は、ご連絡ください


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医療トピックからだと見つけにくい、見づらいとのお声もありますので、このページにも医療トピックと、ほぼ同じ内容文を記載しました。

ご覧になりやすいほうでご覧頂ければと思います。

「医療トピック」のページでの閲覧はこちら→
フィラリア陽性犬・フィラリア感染犬について(フィラリアになった時の治療編)


医療トピック」は、他にも色々な情報を記載してます。

 

 

 

 

 

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