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ノミ・マダニ予防を、始めましょう。          詳しいことはココをクリックしてネ!

2012年04月26日

「 ノ ミ 」 の お話   ドン・ペット・クリニック便り №2 2012春


ノミという昆虫は、冬も普通に過ごして、気温が13度以上になると活動が活発化します。
というわけで、桜が咲いてお花見気分は、ノミ・マダニ予防開始のサインです。

ノミは、一度くっついてしまうと、きちんとした対策をしないと、なかなか撲滅しづらい侮れない昆虫です。
さすがに昔々から存在し続けているだけあるなぁ~と変に感心です。


ノミのライフサイクル

ノミの卵は、動物さんがブルブルすると地面に落下し、幼虫が生まれ、サナギになり、成虫 = ノミ になって、再び動物さんにくっつきます。
くっついたら、ほぼ2時間以内に、吸血開始!産卵開始!するそうです。
ほぼ毎日最大50個産卵!し、子孫を爆発的に増やしながら吸血し続けます。


ノミのタイムサイクル

環境条件が良ければ、卵から4週間程で成虫になります。
環境条件によっては、なんと1年も!卵の状態で、過ごす事もあります。


どうやってノミを見つけるか?

まぁ 成虫を見つけるのが、簡単です。
ノミが集まるのは、動物さんが舐めたり・掻いたりしにくい場所 = 尾の付け根の背中側です。
この場所を掻き舐めしていたら、先ずノミが原因でしょう。
毛を逆立てて、皮膚にドロ粒状物が在れば、ノミの糞です。 ⇒ 糞があれば、ノミが居ます。
ある意味、毛の薄い腹側でノミを見つけたのならば、かなり沢山!ノミが居ると考えられます。


ノミが居ると痒いのか?

絶対ではありません。
痒みはアレルギー反応ですので個体差が有り、全然平気な動物さんもいます。


「 ノ ミ 」 の 対策

動物さんにくっついている ノミ成虫と、環境中 ( 地面や床 ) にいる 卵 ・ 幼虫 ・ サナギが、対象となります。
ノミはイヤ、と思われるなら、桜が咲いたら予防薬を始める。
見つけたら薬を使う。
ご相談下さい。


人間も刺されるの?

基本的には動物さんの方がノミは好きで、同居動物さんに沢山居ると、人間も!刺されます。
( 足首とかが物凄く痒いのなら、ノミかも… )
でも何故か、ノミにも好みがあり、刺されない人もいます。


付録

バ○サンは経験的に効果がほとんど?・・・です。
スポット薬 ( 滴下式 ) は、動物病院専売品の方がダンゼン効果高いです。
ハーブ等の首輪、首輪に着けるメダル・・・無効でしょ、です。


当院ホームページの中の 「 医療トピック 」 では、上記のような、私が病院で説明している内容や、生活、病気、最新情報など、他色々、( ひとりごともほんの少々 )書き続けています。
よかったらチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

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