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医療トピック 「ニュース&話題」 具合が悪いと、ナゼ熱がでるの?を追加しました

2012年09月10日

医療トピックからだと見つけにくい、とのお声がありましたので、ここからもクリックして閲覧できるようにしました。
(スミマセン。そのうち医療トピックの中も整理して、読みやすくしたいと思っているのですが・・・)

ここには、今回追加した「具合が悪いと、ナゼ熱がでるの?」だけ記載します。


■ 具合が悪いと、ナゼ熱がでるの?

病気になって発熱。
これは、体に入った細菌や、ウイルスといった病原体を、体がやっけようと攻撃するからなのです。
熱が上がることで、免疫と呼ばれる体の防衛力・マクロファージや白血球といった病原体を攻撃する能力が一時的に増し、また体温が上がることで、病原体が増えにくくなる効果もあるからなのです。

ではナゼ、体は熱をつくるのでしょうか?病原体を血管や粘膜が察知すると、脳に指令が伝わります(免疫反応)。
そして脳から指令が発せられ、体の表面の血管を収縮させたり、皮膚の汗腺を閉じて汗が出ないようにして熱が逃げないようにし、さらに筋肉を収縮させて熱を作ります。
熱が出始めると体がブルブルと震えたり、悪寒がするのは、こうした反応です。

さて、じゃあ熱は正常な体の反応なので、ほっておいて良いのか?
一時的に体温が上がるのは効果的なのですが、継続すると体が弱ってしまい42度を超えると脳への影響も心配になります。
よって解熱剤や点滴をおこない体力を温存しながら抗生物質や抗ウイルス薬などで治療するのです。

今年も季節と共に、インフルエンザの流行が始まるでしょう。
早くも都内の小学校で今季初の学級閉鎖の発表(9月6日)がありました。
夏同然の暑さに9月(秋)とは名ばかりと感じていましたが、季節はちゃんと移るのですね。
体調を整えて過ごしましょう。

 

 

 

 

 

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