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医療トピック「ちょっと気になる情報」(身近な?最強の敵?・・トコジラミ=南京虫、5~8ミリ茶褐色、扁平の虫)更新です。

2013年08月05日


今回は、お盆前ということで、海外旅行に行かれる方もいらっしゃることと思い、トコジラミ=南京虫の話題にしました。

「ん?!なぜに海外旅行とトコジラミ=南京虫?!今更?」と、思われた方もいらしゃるのでは?

海外旅行の、嬉しくない残念なお土産として有名なものでは、アタマジラミやケジラミが挙げられますが、実は、トコジラミ=南京虫も健在なんですね。

でもまぁ、海外にかぎってというわけでもないのが、昨今のご時勢のようですが・・・。

ということで、今回は「身近な?最強の敵?・・トコジラミ=南京虫、5~8ミリ茶褐色、扁平の虫」です。

医療トピックからだと見つけにくい、とのお声がありましたので、このページにも医療トピックと同じ内容文を記載しました。

「医療トピック」のページでの閲覧はこちら→身近な?最強の敵?・・トコジラミ=南京虫、5~8ミリ茶褐色、扁平の虫

医療トピック」は、他にも色々情報のせてあります。


◆ 身近な?最強の敵?・・トコジラミ=南京虫


トコジラミ=南京虫

5~8ミリ茶褐色

扁平の虫


近年、トコジラミの発生、被害件数が増加しているそうです。

70年代にいったん姿を消したが、今世紀に入って米国などで大発生!

直後に日本の宿泊施設や、老人施設にも姿を現し始め、被害が出ています。


トコジラミの別名は、南京虫。

髪に寄生するアタマジラミや、ケジラミとは違います。

(海外旅行の、嬉しくない、残念なお土産として有名になりましたね)

トコジラミ=南京虫は、シラミの仲間ではなく、カメムシに近いそうです。


夜行性で、アリほどの速さで這い回り、人の血を吸う。(はいはい)

刺された跡は斑点となり、穴が2つあることが多い。(へぇ~)

1度目は血を吸われても痒みはないが、2度目以降はアレルギー反応で強い痒みが出るという。(これは納得)

昼間は室内の壁や柱の割れ目、ベッドの隙間などに潜み、主に夜間、就寝中の人を刺し吸血する。(夜陰にまぎれて夜襲攻撃!うぇ~)

半年で100~200倍!に増えると推定され、半年間は血を吸わなくても生き続ける!ことができ、殺虫剤に耐性のあるタイプも!出現。(さすがに強いぞ)


トコジラミが広まった原因として最も疑われるのは、旅行先でカバンに入り込み、国内に持ち込まれたという説です。

アジアや中東、米国や豪でも被害は出ています。

旅行先、海外の古着等も要注意!

疑わしい場合は専門の駆除業者へ相談が一番ですね。

そうそう、犬さんや猫さんには、あまり関係のないお話です。


トコジラミ=南京虫の大きさを知った時の私の第一印象は、大きさに対しての「デカッ!遠慮がない巨大さ!」でした。

(ノミ位の大きさと想像していたもんで)

昆虫も好きな私としては、興味で見てはみたいが、遭遇はしたくない虫であります。

しかし、興味で、血も2回だけ吸われてみたくもある、(実際どんな刺され跡になるのか、実際どんなに痒いのか)と、動物病院スタッフに言ったら、思いっきり!思いっきり!最上級に!イヤ~な目で見られた。

そうか?経験って面白いだろうが!とは言いつつも、やはり遭遇は遠慮したいですね。

最近は、海外にかぎってというわけでもないようですが、海外旅行へ行く時は、トコジラミ=南京虫のことも、頭の片隅に留めといたほうが良いのでは?と思います。

 

 

 

 

 

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